映画の感想
素晴らしい感動でいっぱいです。(70代・女性)
「強く生きていこう」とこんなに思える映画は初めてです。塚田さんの生きた道が、世界に勇気を与えていて、今なお僕たちにも勇気を与えてくださっていると思いました。(看護学生・男性)
「生きている」ということがこんなにも奇跡的なことで、お互いを勇気付け、パワーを与え合うということを改めて感じさせていただきました。(30代・女性)
信頼愛の象徴だと思う。妻への絶対的愛を見た。(編集者・女性)
文字盤を通しながらもご夫婦のとてもスムーズな会話は、技術的な訓練を遥かに超えた心と心の交流そのものと思えます。(60代・男性)
難病の家族を持つ方への励みとなり、身近にいない方々へ理解と、人としての愛いを深める機会を与えるドキュメンタリー映画であると思います。(女性)
生きているうちにコミュニケーションが取れなくなることを考えられない人に、今までにない視点を与えることができると思います。(大学生・女性)
生きていることの素晴らしさを改めて感じ、「命を最大限に生きる」ことを宏さんの生きる姿勢から教わった気がします。(30代・女性)
人はなぜ生きるのか。宏さんが病気にもかかわらず生きたいと願っていたのはなぜか、考えながら見ました。すぐ答えは出ないですが、胸に深く刺さりました。(男性)
生きること、生き抜くことを考えさせられる良い作品でした。塚田さんの生きる力、ご家族の生かす力を強く感じました。(40代・男性)
病気を持った方が病気の人を訪問して、厳しさなどを分かち合うことがこんなにも励みや希望を与えられるものなのだと改めて今回の映像で知りました。(看護師)
「生きる」というのはどういうことなのか、心から考えさせられる作品でした。(医師)
暖かい素敵な映像でした、宏さんの優しい表情と公子さんの笑顔が素晴らしかった。(訪問介護員)
時間の長さを全然感じないほどに、終わりまで食い入って入り込みました。(40代・男性)